第1回土木写真部写真展作品NO.13『女神大橋』 女神大橋の橋梁形式は3径間連続鋼斜張橋で延長1289m(斜張橋部880m+取付部409m)、主塔高170mで同形式では国内6番目の長さとなっています。 桁下は長崎港に入る唯一の航路である事に加え、国際観光船を始めとした大型船舶や離島航路等の多くの船舶が航行する事から国内の斜張橋として初めて桁下から海面までの高さを65mに設定しています。そのため世界最大級の客船が通過できます。 撮影日:2012年3月撮影場所:長崎県長崎市撮影者:出水享 2015年11月 第1回土木写真部写真展『NO DOBOKU NO LIFE』コチラ
女神大橋の橋梁形式は3径間連続鋼斜張橋で延長1289m(斜張橋部880m+取付部409m)、主塔高170mで同形式では国内6番目の長さとなっています。 桁下は長崎港に入る唯一の航路である事に加え、国際観光船を始めとした大型船舶や離島航路等の多くの船舶が航行する事から国内の斜張橋として初めて桁下から海面までの高さを65mに設定しています。そのため世界最大級の客船が通過できます。 撮影日:2012年3月撮影場所:長崎県長崎市撮影者:出水享 2015年11月 第1回土木写真部写真展『NO DOBOKU NO LIFE』コチラ