第1回土木写真部写真展作品NO.16『関門橋』 関門橋は関門海峡の最狭部である下関市壇之浦と北九州市門司区門司を結ぶ3径間の吊橋です.橋長1068m、最大支間長712mであり、1973年の開通当時は東洋最長の吊橋でした.関門海峡は大型船舶も航行することから桁下から海面までは61mの高さを確保しています。 この海峡周辺には源平の壮絶な戦いが行われた壇の浦や武蔵、小次郎の決闘が行われた巌流島などがあります。写真は下関側の主塔から北九州側を撮影しています。 撮影日:2013年5月撮影場所:山口県下関市~福岡県北九州市撮影者:出水享 2015年11月 第1回土木写真部写真展『NO DOBOKU NO LIFE』コチラ
関門橋は関門海峡の最狭部である下関市壇之浦と北九州市門司区門司を結ぶ3径間の吊橋です.橋長1068m、最大支間長712mであり、1973年の開通当時は東洋最長の吊橋でした.関門海峡は大型船舶も航行することから桁下から海面までは61mの高さを確保しています。 この海峡周辺には源平の壮絶な戦いが行われた壇の浦や武蔵、小次郎の決闘が行われた巌流島などがあります。写真は下関側の主塔から北九州側を撮影しています。 撮影日:2013年5月撮影場所:山口県下関市~福岡県北九州市撮影者:出水享 2015年11月 第1回土木写真部写真展『NO DOBOKU NO LIFE』コチラ